「長崎・雲仙観光情報」の記事一覧

特大ジオ・マルシェ

 

こんにちは、フロントの小林です。

 

今島原のがまだすドーム広場で

【 食の祭典 特大ジオ・マルシェ 】 が行われております。

 

ご当地グルメのB-1グランプリや、

 

がんばらんばゆるキャラフットサル大会など

 

ステージイベントが盛りだくさんです!!

 

もちろん雲仙代表のウンゼリーヌちゃんも出場しますよ!

 

期間:23日(土)・24日(日) am9:00~pm4:00まで

 

島原駅から雲仙岳災害記念館までの無料シャトルバスもでております。

 

興味のある方はぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。

 

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島原半島のグルメ!!

 

こんにちは、フロント百崎です!

今日は島原半島のグルメをご紹介いたします(๑ºัωºั ๑)

 

◆具雑煮 

具雑煮は島原の乱の時、一揆軍の総大将であった天草四郎が信徒たちと籠城した際、

農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、

山や海からいろいろな材料を集めて雑煮として食べたものです。

材料は、山芋、ゴボウ、レンコン、白菜、椎茸、鶏肉、蒲鉾、焼きあなご、卵焼き、春菊、

もち等10数種類の具がふんだんに使われています。

※980円~1200円程度

 

◆小浜ちゃんぽん

ちゃんぽん発祥の地長崎からが小浜に伝わって約100年。
豚骨や鶏ガラの味わい深いスープと島原半島の海産物や野菜をふんだんに使い、

独自の進化を遂げた小浜ちゃんぽん。
日本三大ちゃんぽん(長崎、天草、小浜温泉)のひとつに数えられています。

※600円~1000円程度

 

◆かんざらし

白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やし、

蜂蜜、砂糖等で作った特製の蜜をかけたもので、口の中でとろけそうな上品な甘さと

喉越しのよさが人気の素朴な郷土の味です。

「作り方」
餅米の粉を手で丸めてビー玉サイズの粒を作り、ゆでた後、冷たい湧き水でさらします。
その玉を、カラメルをつかった甘いシロップに入れ冷たくいただきます。
素朴で懐かしい味がします。食感も楽しんで下さい。

※315円~500円程度

 

島原までは雲仙から車で約40分、小浜までは雲仙から約25分です。

これからの寒い季節に温かいグルメはいかがでしょか(*´˘`*)♡

次週も島原半島のグルメをご紹介いたします!ぜひお楽しみに♪

 

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口之津歴史民族資料館

みなさま、こんにちは!

フロントの岸川です(๑ºัωºั ๑)☆

今日は雲仙から40分くらい下ったとこにあります

口之津歴史民族資料館をご紹介します。

 

明治32年(1899)に新築移転された口之津税関敷地に次々に施設を建て増し、

海の資料館、別館1・2、与論館など5館からなり、6000点の資料を展示しています。

 

【見所1】海外民芸品

外洋航路の船員が外国から持ち帰った民芸品の数々。

カメや極楽鳥など輸入禁止となっているもの、

黒壇の木彫、宝石の類が数多くある。

 

【見所2】からゆきさんコーナー

明治期、石炭運搬船に積み込まれて、東南アジアへ売られた娘達の

哀史は「島原の子守唄」に唄われている。

再び繰り返してはならない負の遺産である。

 

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◎入館料:大人200円、高校生150円、小中学生100円

◎開館時間:9時~17時

◎休館日:毎週月曜日、12月29日~1月3日

◎住所:南島原市口之津町甲16-7

◎お問合せ:050-3381-5089

◎HP:http://himawari-kankou.jp/spot/1/29

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ぜひ、行かれてみて下さい(^^)!!

 

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島原観光スポット!

 

こんにちは、フロント百崎です(^^)♪

今日は島原の観光スポットをご紹介いたします。

 

 

湧水庭園「四 明 荘」

◆四明荘(しめいそう)とは
四明荘は、豊かな湧水を利用して造られた独特の風致景観から成る近代の住宅庭園であり、

水屋敷として市民に親しまれてきた庭園の一つで、四方の眺望に優れることから、

主屋は「四明荘」の異称を持ちます。
主屋 は明治後期に建築され、庭園は禅僧を招いて作庭したものと言われております。

屋敷は、正面と左側面の二方に池に張り出す形で縁を廻しており、

一段高い座敷から庭園を見下ろすような形は、座敷と庭園が一体となった景観を形成しています。

また、居室棟裏手に位置する四角形の池には、四つの中島があり、

表の池水庭園とは趣が異なります。

池底はいずれも砂敷き、水は透明で護岸はごく低い石積で造られ、

池の中には、沢飛石が配置されています。
また、平成20年7月28日に、国の記念物に登録されました。
(文化財保護法に基づく登録記念物)

 

 

◆四明荘の概要
○所在地  島原市新町二丁目
○敷 地  787.67㎡(約239坪)
○主 屋  木造日本瓦葺2階建 延べ床面積:129.32㎡(約39坪)
○開館時間 9:00~17:00
○観閲料  無 料

 

島原市までは東園より車で約40分~50分です。

ぜひ、チェックイン前、チェックアウト後に観光されてみて下さい(*´˘`*)

 

 

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小浜歴史資料館

みなさま、こんにちは!!

フロントの岸川です(๑ºัωºั ๑)☆

今日は小浜町にある、小浜歴史資料館についてご紹介します。

 

小浜温泉の発展に大きな功績を残した本多湯太夫を中心に、小浜温泉の歴史を紹介しています。

築160年という湯太夫邸宅跡を利用した「湯太夫展示館」もあります。

敷地内では、足湯も楽しむことができます。(要入館料)

 

【見所1】島原城の門

島原藩から温泉の管理を任されていた、

本多湯太夫の邸宅である資料館の門は島原城から移築された門です。

 

 

【見所2】虹の湯柱

源泉がある資料館は、月に1~2回源泉工事の際に、噴騰が上がり、
虹の湯柱を見ることができます。

 

■入館料:100円

■開館時間:9時~18時

■休館日:毎週月曜日、12月30日~1月1日

■住所:雲仙市小浜町北本町923-1

■お問合せ:0957-75-0858

■HP:http://obama.or.jp/

 

ぜひ、歴史に興味のある方は行かれてみて下さい!!!

 

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カエデ

 

こんにちは、フロントの小林です。

 

今、雲仙妙見岳では、紅葉がたいへん見頃となっております。

 

今日はさらに紅葉をお楽しみ頂けますように、

いろんなカエデをご紹介します。

 

【 コハウチカエデ 】              【 イロハモミジ 】       【 ウリハダカエデ 】

 

 

 

【 イタヤカエデ 】         【 コミネカエデ 】        【 ウリカエデ 】

 

 

同じように見えて、さまざまな形のカエデがあり、赤や黄色、オレンジなどに色づきます。

今の時期しか見れませんので

紅葉を見に行かれた際には、葉っぱにもご注目下さい。
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紅葉情報

いつも東園ブログをご覧いただき、

有難うございます

「若」女将の石田です

 

 紅葉が見頃を迎え、

東園も毎日たくさんのお客様にお越し頂いております。

有難うございます。

 

このブログでお伝えするため、

私も昨日、女将と仁田峠に行ってきました。

昨日の紅葉はこちらです

 

 

 

ロープウェイに乗って、妙見岳へ

 

 ※写真は趣味が写真撮影の女将が撮影しました

 

 

雲仙の紅葉は他の地域の紅葉と違い、

赤や黄色に彩る落葉樹林と常緑樹の緑のコントラストが

 格段に綺麗です

 

ロープウェイのスタッフの方に耳より情報をお聞きしました

今一番おススメの時間は夕方の4時20分頃、

ゴルフ場の所から仁田峠に入り、

午後4時50分頃、ロープウェイに乗ると、

紅葉と夕焼けのコラボレーションが綺麗に見えるとのことでした

 

※午後5時にはゴルフ場近くの門が閉まってしまいますので、

お気を付け下さい。

※ロープウェイの最終は行きが午後5時03分、

帰りは午後5時23分です。

 

今回ご紹介しました普賢岳・妙見岳周辺以外にも、

温泉街も一部見頃です。

登山には1番の季節です

雲仙へ紅葉狩りへお出掛け下さい

 

 また、紅葉も良いですが、花より団子で・・・

秋ならではの味覚松茸プラン2種類は

11月20日までとなっております。

 

 【秋の極】雲仙牛&松茸土瓶蒸し&松茸ばら寿司プラン!

http://www7.489ban.net/v4/client/plan/pbview/customer/azumaen/pbid/89191

 

 

【秋限定】★松茸実演炭火焼き★付きプラン♪

http://www7.489ban.net/v4/client/plan/pbview/customer/azumaen/pbid/156081

 

 

 これを逃すと来年の10月まで味わえませんので、

ぜひお早めにご予約下さいませ

 

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うんぜん日帰りの湯

 

こんにちは、フロント百崎です。

今日は雲仙にあります日帰り温泉をご紹介いたします♪♪

 

 

【 湯の里共同浴場 】

[所在地]雲仙市小浜町雲仙303-1

[電話番号]0957-73-2576

[営業時間]09:00~23:00(12月から2月は、08:30~22:30)

[料金]大人:100円、小人:50円

[ロッカー]鍵付きロッカー

[駐車場]可能(乗用車5台くらい)

今年、外観を工事して綺麗になりました☆

 

 

【 新湯共同浴場 】

 

[所在地]長崎県南高来郡小浜町雲仙

[営業時間]09:00~23:00

[料金]大人:100円、子供:50円

[ロッカー]鍵つきロッカー

[駐車場]可能(乗用車10~15台くらい)

 

 

【 小地獄温泉館 】

[所在地]長崎県南高来郡小浜町雲仙462

[電話番号]0957-73-2576

[営業時間]09:00~21:00

[料金]大人:400円、小人:200円

[ロッカー]鍵つきロッカー

[駐車場〕可能

 

雲仙の湯けむりに包まれて、

心はゆったり、肌はツヤツヤ、しっとり(*˘︶˘*)

硫黄を含んだ雲仙の温泉は、リューマチ、神経痛、皮膚病などに効果があり、

美容にもよいとされています。

 

この3つの昔ながらの共同浴場は、町の人々にも親しまれており、

点在しておりますので、観光の途中にフラッと立ち寄るのにピッタリです。

 

東園の温泉と

こちらの共同浴場は泉質が違いますので、

雲仙は色々な泉質の温泉が楽しめる珍しい温泉地だと思います。

 

東園にご宿泊の際はこちらの日帰り温泉もお楽しみ下さい。

 

各、日帰り温泉の地図がこちらになります。

↓  ↓  ↓

 

写真

 

のんびりと温泉にひたれば旅の疲れもすっきり間違いなしです(*´∇`*)

 

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島原半島の教会堂

みなさま、こんにちは!!

フロントの岸川です(๑ºัωºั ๑)☆

今日は島原半島の教会堂についてご紹介します。

 

◎雲仙教会堂

最近、結婚式を望む未信者同志のカップルが多く、

こちらの教会で挙式をされ、

東園で結婚披露宴をされるお客さまもたくさんいらっしゃる教会です。

【住所】〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙札の原422-2

 

◎愛野教会堂

愛野展望台の近傍に愛野無線局があって、そこに五島出身の信徒が多数勤務していましたが、

無線局の整理統合に伴い他へ移転した為、現在は愛野町を中心とした

周辺の四方町に散在する僅かな信徒が司牧の対象となっているそうです。

長崎教区内において一番小さな小教区です。

【住所】〒854-0301 長崎県雲仙市愛野町甲3934

 

◎島原教会堂

島原半島のキリシタンは、藩主松倉重政とその子勝家の雲仙硫黄地獄の過酷なキリシタン迫害、

重税に苦しめられた農民がおこした一揆によって全滅しました。

島原の乱でキリシタンが絶滅した後に移住してきた信者が殆どで、土着の者は少ないそうです。

【住所】〒855-0807 長崎県島原市白土町1066

 

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島原半島に3つの教会堂があります。

雲仙にも教会堂がありますので、雲仙に来られた際には

ぜひ、いかれてみて下さい(*´∇`*)!!!

 

また、結婚式をご検討の方は、

挙式を上記の教会で行われた後に、

東園での結婚披露宴も可能ですので、

お気軽にご相談下さいませ。

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一切経の滝

 

こんにちは、フロントの小林です。

 

先日、一切経の滝まで行ってきました!

ずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会がなく、

念願かなって、予約の田邉さんと一緒に行って来ました。

 

 

入口は青雲荘の少し上のほうに門があります!!

奈良時代の名僧“行基”がこの地で仏道修行をし、
一切経(お経を一同に集めたもの)の経文を筆写したと伝えられています。

 

森の中に入っていくと右からも左からも水の音が、、、

入口から10分くらい歩くと橋が見えてきて、

そこからまた5分~10分くらい歩くとようやく滝が見えてきました!!

 

 

 

足場がすこし悪いですが、結構近くまで行くことができます。

 

マイナスイオンたっぷり!!

体感温度が低く、そよそよとした風がとても心地よかったです。

 

行きは下りなので、滝まで割とスムーズに行けたのですが、

帰りは上りってことで木の棒に助けをかりながら登りきりました。

 

ガイドをしてほしいという方には、

雲仙ガイドのさるふぁ・佐々木さんがガイドして下さいますので、

雲仙にお越しの際にはぜひいかれてみて下さい。

 

【雲仙ガイド さるふぁ】

一切経の滝コース(2時間)/1,500円
お問い合わせ:0957-73-2626
※ガイド時間等はお客様とご相談の上決定します。
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