新着情報

 

皆さまこんにちは、フロントももこと百崎でございます(๑ºั罒ºั )－☆

 

先週はよく晴れた日が続いてましたが、まだまだ風が冷たい雲仙です！

早くポカポカした陽気がこないだろうかと、待ち遠しいかぎりですね

 

今日は雲仙山満明寺・大仏ついてご紹介いたします。

▲雲仙山満明寺

雲仙地獄のある雲仙温泉街の一角で、島鉄バスのりばの横にあります。

山号は雲仙山（うんぜんさん）、本尊は釈迦如来です。

 

701年(大宝元年)に行基により「温泉山(うんぜんさん)満明寺」が

開山されさたと云われており、

この時合わせて、現在の温泉（うんぜん）神社である四面宮を祀ったと云われています。

 

▲満明寺入口

 

▲雲仙大仏

 

釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮座しています。

この金色ピカピカの大仏様は、

螺髪が鮮やかなブルーをしていて余計に派手さが増しています。

半開きの目に大き過ぎるお耳、表情は少し厳しさを感じます。

 

こちらの雲仙満明寺入口までは東園から徒歩で１０～１５分程度、

車では約５分程度で行けます。

また、東園から送迎していますので

お気軽にお尋ねくださいませ(*´˘`*)♡

 

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皆さまこんにちは、フロントももこと百崎です(๑ºั罒ºั )－★

今日は、「大黒天磨崖仏」をご紹介いたします。

 

ご存知かと思いますが、

東園の周辺には「おしどりの池」があり、

その周囲の歩道の途中に「磨崖仏大黒天」があります。

 

大黒天は、密教の伝来とともに日本に伝わり、大国主命と神仏習合してできた神で

七福神の一柱としても知られています。

最澄が比叡山延歴寺の台所の守護神として祀ったのが始まりと云われており、

巨石のさけめの奥に大黒天が彫り込んであります。

俵に乗って、右手に小づちを持った像は高さ２．５ｍその上には見上げるほどの

巨石が積み重なっています。

 

こちらの大黒天様は東園から徒歩で行くことができます(๑ºัωºั ๑)

池は１周でき、東園をスタートして、

だいたい１周約３キロ、徒歩では３０～４０分かかるのですが、

大黒天はちょうど中間地点にあります。

 

ご宿泊のお客様の中には早朝からお散歩に

池のまわりを歩かれる方がたくさんいらっしゃいます

 

天気がいい日はおしどりの池が透き通っていてとっても綺麗なんですよ(*´˘`*)♡

わたくし、オススメですので、

雲仙の美味しい空気を吸って、

爽やかな朝をお過ごしください♪ 

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こんにちは♪♪予約の川上です

 

今回は東園の送迎についてご紹介します(๑◕ㅂ▰)ﾉﾞ

 

 

雲仙まで公共のバスを利用してお越しの方

 

雲仙のバス停『島鉄雲仙営業所』までお迎えに上がります

事前にお電話いただくか、当日ご到着時のお電話にてお迎えに上がります!!

 

随時送迎しておりますので、電車やバスを乗り継いでお越しの方はぜひご連絡ください

 

 

 

 

雲仙までの送迎をご希望の方

 

１５名様以上・・・県内無料にて送迎いたしております（離島除く）

１５名様未満・・・県内有料にて送迎いたしております（詳しくはお問合せ下さい）

 

これからの時期の歓送迎会・近所の集まりのご旅行にぜひご活用ください

 

 

 

 

その他雲仙観光について

 

→雲仙地獄や雲仙温泉街までは随時送迎しております

当日チェックイン後、お車は当館の駐車場に停められて雲仙観光にご利用ください

当日、お気軽にフロントまでお申し付けください

 

→仁田峠までは乗り合いタクシーがあり、乗り場の営業所までは送迎しております!!

仁田峠へ観光の際はぜひご利用ください

 

 

このように様々な送迎サービスを致しておりますので

ご希望の場合はお気軽にお申し付けくださいませヾ(●´v’)人(’v｀○)ノ

 

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こんにちは、フロントの小林です。

 

今日は３月３０日（日）に行われる

『 早春の矢岳登山会 』 についてご紹介いたします 

 

登山道は遊歩道的に整備されておりますので、

なれていない方にもおすすめです 

 

頂上まで行きますと、

 

左から九千部岳、少し右側に妙見岳や平成新山の雲仙岳を

眺める絶好の場所となっております！

目線を右に移せば、宇土半島から天草諸島も見渡すことができます

 

 

開催日時 ： ３月３０日（日）　１０：００～１４：００  （９：３０受付開始）

集合場所 ： 雲仙お山の情報館

コース ： 情報館～矢岳園地～矢岳山頂～小地獄～情報館

定員 ： １５名

参加費 ： 大人（中学生以上）５００円　　小学生　　３００円　　※保険料込

持ち物 ： 飲み物、お弁当、動きやすい服装、防寒着、雨具等。

予約受付開始 ： ３月１６日（日） 　９：００～

雨天時は中止

 

興味のある方はぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。。

 

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みなさま、こんにちは！！

フロントの岸川です(๑ºัωºั ๑)☆

前回のブログでジオパークについて少しご紹介しましたので、

今日はジオパーク関連施設をご紹介します。

 

◎平成新山ネイチャーセンター

 

島原半島の東側に垂木台地に建っています。

垂木台地は普賢岳の噴火活動で発生した火砕流の直撃を受け、

焼け野原となってしまいました。

ここでは、その焼け野原になった土地に植物や野鳥・昆虫といった自然が

どのように回復していくのかが、観察･学習できます。

【住所】長崎県島原市南千本木町甲２６８３

【TEL】０９５７－６３－６７５２

【入館料】無料

【時間】９：００～１７：００（３月～１０月）・１０：００～１６：００（１１月～２月）

【休館日】毎週火曜日（祝日時は翌日）・１２／３１・１／１

 

このほかにも、雲仙災害記念館「がまだすドーム」や土石流被災家屋保存公園、

旧大野木場小学校被災校舎砂防みらい館など、たくさんあります。

 

ジオパークに興味がある方は、ぜひ行かれてみてください。

 

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みなさまこんにちは、フロントの百崎です(๑ºั罒ºั )－☆

先週に引き続き、島原市の観光地をご紹介します。

 

今回ご紹介するのは、有明の森フラワー公園といって、舞岳の麓の3万5千平米の敷地にある公園です。

こちらが有明の森フラワー公園の写真です！！

春は桜、菜の花、パンジー。秋にはコスモスやサルビア、マリーゴールドなど

四季折々の花の絨毯を見ることができます。

晴れた日には展望所から南国の穏やかな有明海、対岸阿蘇の山影、

そして平成新山(雲仙普賢岳)も眺望でき、とても美しいロケーションです。

 

◆菜の花（3月～4月 / 約10万本）

 

◆桜（3月下旬～4月上旬 / 約200本）

 

◆パンジー（4月）

 

◆サルビア（5月～11月 / 約4万本）

 

◆マリーゴールド（5月～11月 / 約4000本）

 

◆コスモス（10月 / 約2万本）

 

◆ケイトウ（11月～2月）

 

季節ごとに様々なお花がとっても綺麗に咲いておりますのでオススメいたします♪

たくさんのお花を見て癒されてはどうでしょうか(*˘︶˘*).｡.:*♡

 

住所：長崎県島原市有明町湯江乙2524-607

入園料：無料

駐車場：無料(150台収容)

営業時間：9:00 ～ 17:00 (年中無休）

電話番号：0957-68-5252

 

 

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こんばんは、フロントの小林です。

 

先日、予約係の川端さんと営業の小林君と一緒に

島原にある  『雲仙岳災害記念館　がまだすドーム』に行ってきました。

 

改めて知ることが多くてとても勉強になりました。。

 

雛祭りの前だったので溶岩で作られた

お雛様が飾られていました！

 

帰りには新聞でバッグを作るコーナーがあったので

ばっちり作ってきました 

川端さんはおしゃれに斜めかけバッグをつくっていました。。

 

初めてのがまだすドームでしたが、

ほんとに勉強になりました。

ぜひ一度行かれてみて下さい。

 

 

〒８５５‐０８７９　　長崎県島原市平成町１－１

ＴＥＬ ： ０９５７‐６５‐５５５５

【開館時間・休館日】

９：００～１８：００  （入館は１７：００）

年中無休　但し、メンテナンス休館日あり。

【駐車場】

無料 （一般：４００台・バス：２０台）

【展示ゾーン入場料】

大人：１０００円

中高生：７００円

小学生：５００円
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みなさま、こんにちは！！

フロントの岸川です(๑ºัωºั ๑)☆

今日は、ジオパークについて少しご紹介します。

 

 

◎ジオパークとは・・・

地球の歴史を楽しく学び感じることができる自然公園です。

地形や地層を創りあげた大地の営みと、人々のかかわりが、楽しく学習・体験できます。

 

◎島原半島ジオパークの見どころは・・・

「平成新山」や１９７２年の島原大変で知られる眉山の崩壊跡地、

千々石断層などのダイナミックな断層地形が見どころです。

この他にも１９９０年からおよそ５年間続いた「平成噴火」の災害の爪痕、

原城に代表される「島原・天草一揆」の史跡、小浜・雲仙・島原といった

泉質の全く異なる温泉群も特筆できます。

 

◎島原半島世界ジオパークはどこにあるのか・・・

「島原半島世界ジオパーク」は、長崎県島原半島全域を指します。

「島原半島世界ジオパーク」の中には、島原市、雲仙市、南島原市があり、

およそ１５万人の人々が島原半島世界ジオパーク内で暮らしています。

 

もっと詳しくジオパークについて知りたいな～という方は ＨＰをご覧下さい(*´∇｀*)！！

ＨＰ⇒　http://www.unzen-geopark.jp/

 

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みなさまこんにちは、フロントももこと百崎です(๑ºั罒ºั )－☆

先週はたくさん雪が降り、風もささるように冷たい日が続きました。

さすが雲仙の冬は違います!!

そろそろポカポカした陽気が恋しい私でありますが、

今回は、島原に今も残る歴史の中から一部ご紹介したいと思います。

 

 

まず最初に、龍馬長崎初の池をご紹介します！

 

（龍馬上陸の池）

元治元年（１８６４年）２月２２日早朝、海舟と龍馬らは島原への第一歩を、

島原湊の石段に標しました。ここ島原内港は古くからの船着場で、とくに明治期になると

三池坑の石炭や積出港として賑わいました。

港には石組の岸壁や白壁の蔵が点在し、往時が偲ばれます。

 

住所：島原市湊新地町４５１番地

アクセス：南島原駅から徒歩３分

駐車場：なし

 

 

続きまして、龍馬像についてご紹介します！

 

高さ１０ｍ、重さ３．５トンの巨大な坂本龍馬像。

東京国立代々木競技場に建てられ２０１０年のサッカーワールドカップ日本代表を

鼓舞してきた像が、平成２２年（２０１０年）１０月島原市へ寄贈されたそうです。

 

住所：島原市平成町２－１

ＴＥＬ：０５９７‐６３‐７９６５

営業時間：９：００～２２：００

アクセス：島原駅から車で２０分

駐車場：無料（５００台）

 

実は、坂本龍馬のユニホーム姿はまだ見たことがないので、

とても興味深いです！ぜひ、見に行きたいと思いますヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ

 

余談ではありますが、サッカーワールドカップ日本代表のユニホームが

なぜ青色なのか、ご存知でしょうか(๑ºัωºั ๑)？

実は・・・日本は海に囲まれていますよね！

なので、日本代表のユニホームは青色なんです

私、ワールドカップに興味がありまして、テレビを見ていて知りました（笑）

この豆知識には、フロントの下岸さんと檀さんも「なるほどねぇ～」と驚いていました☆

 

ということで、ぜひ一度いらして下さいませ。

びっくりすること間違い無しですヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ☆☆

 

 

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みなさま、こんにちは！

フロントの岸川です(๑ºัωºั ๑)☆

今日は、雲仙災害記念館　がまだすドームの３月のイベントについてご紹介します。

 

◎３月１日（土）　※体験型

貝を使って「雛飾り作り」

【対象】小学生以上　４０名

【場所】セミナー室

【参加費】小学生７５０円・中高生８５０円・大人１０５０円

（有料ゾーン入場料含む）※付き添いのみの方　無料

【時間】１３：００～受付開始（セミナー室前）

１３：３０～１５：００まで　※１人１キットまで

【申込期間】２月２４日（月）まで必着　※往復はがきかＥメール

 

◎３月８日（土）～３月２３日（日）　※巡回展

「オーロラ～宇宙からの手紙～」

時代を超えて人々を魅了してきた夜空に輝く光のカーテン、オーロラ。

姿を現しては突然消えてしまう・・・

その神秘に満ちた光のカーテンは、地球を包む大気の証。

【期間】３月８日（土）～２３日（日）

【会場】多目的ホール前スペース

【時間】９：００～１８：００（入館は１７：００まで）

【料金】無料

 

興味がある方は、ぜひ行かれてみて下さい(*´∇｀*)！！

 

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